韓米首脳会談のため10日(現地時間)に訪米した文在寅(ムン・ジェイン)大統領を迎える席で米儀仗隊が色あせた太極旗を使ったという指摘が出た。

11日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)によると米儀仗隊は同日午後5時36分頃にアンドルーズ空軍基地に到着した文大統領夫妻の訪問を歓迎し、米国の星条旗と韓国の太極旗を手にし両側に並んだ。しかし、この時使用された太極旗の太極模様の色が「空色」に色あせていたということだ。

ニュース1の報道によると青瓦台関係者は「写真の角度や光の量によって違うように見える可能性があるため太極旗が明確に違うものだったのかについて確認が必要だ」とし、「ただ、朴槿恵(パク・クネ)前大統領が行った時にも同じ太極旗が使われたものと見られる」と話した。

実際、朴前大統領が2016年3月31日に核安保首脳会議出席のために米国を訪問した時も太極の円の下側の色が薄い空色に見える太極旗を使用した。

これに関し、金仁チョル(キム・インチョル)外交部報道官も同日「確認し、(メディアに)お知らせすべきことがあればお知らせする」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000046-cnippou-kr


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