航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故。

 原因究明に結び付く手掛かりはなく、最先端の機能を備えた機体とベテランパイロットに何が起きたのか謎は深まるばかりだ。防衛省は行方不明になっている隊員の発見と機体の回収に全力を挙げているが、機体は軍事機密の塊で、回収できたとしても、どこまで日本が原因究明の主導権を握れるか不透明な面もある。

 空自によると、事故機は9日午後6時59分ごろに三沢基地を離陸し、4機編隊で太平洋上で2機に分かれ訓練を実施。事故機には総飛行時間約3200時間(うちF35約60時間)の経験を持つ編隊長の細見彰里3等空佐(41)が搭乗していた。

 レーダーから消失する約1分前の同7時26分ごろ、「ノック・イット・オフ(訓練を中止する)」と通信し、途絶した。一緒に飛行していた3機のパイロットたちも音声を聞いたが、事故機は肉眼では見えない有視界外だったとみられる。

 通常、緊急時にはパイロットは戦闘機から座席ごと機外に脱出し、自動的に救難信号が発信されるが、信号は確認されていない。「中止」の送信後、機体の不具合や意識喪失などで突発的な異常事態に陥り、対処できなかった可能性がある。

 細見3佐はF4戦闘機パイロット出身で、2018年4月から三沢基地のF35飛行部隊で勤務。防衛省高官は「経験豊富で編隊長の資格もあり、技量不足だとは思っていない」と話す。

 米議会付属の政府監査院(GAO)は昨年、F35について966件の未解決の欠陥があることや、パイロットの酸素欠乏の症状などを指摘したが、防衛省は「現時点で、米国政府が公表している課題はない」としている。

 防衛省によると、F35に関しては、「日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法」に基づき、その性能などの情報をより厳格に保全するため「SSA」と呼ばれる実施細目が日米防衛当局間で取り決められている。

 政府関係者は「F35は秘匿性が一段と高い。回収された機体の検証は、米の協力がなければできない」と話している。機体を回収できたとしても、性能に関わる機体制御ソフトなどの解析は、日本側は触れられない可能性もある。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000000-jij-soci


名無しさん
日本は、F-35開発に関わる機会を2回は打診を受けている。計画開始当時と、F-X機種選定時だ。日本の技術と資金力は、軍事技術を開示しても釣合うので共同開発に誘ったのだ。2回共、防衛省の要求に合致しないとして開発計画に参加しなかった。開発に参加していれば、日本製部品の採用により黒箱化を最小限にでき、ロッキードマーチンと極秘技術を共有できる条件を断ったのだ。
やがて、中国軍軍備増強という「外圧」によって日本の方針が変わり、急遽F-35をF-Xとして購入を決定をした。アメリカは同盟国なので固辞しなかったが、普通は輸出許可が出ない。開示されない軍事機密の蓋を取去るためには、最初から開発に参加する道しかない。2度あった開発参加の打診を無駄にした、防衛整備品調達に関わる行政の先見性の無さ、見識の低さはAH-64D、陸自装甲車でも表面化している。

名無しさん
今回の事故は本当に不可解な部分が多い。
飛行時間が3000時間を越えるベテラン操縦士が操縦していたにも関わらずこのような結果、つまり機体の不具合での事故ならば爆発や空中分解といった突発的なものでない限り脱出出来たはずだし、もしかして緊急脱出装置そのものもトラブルが発生したかもしれないし…。
とにかく機体の主要部分が発見されない限り原因究明は覚束ない。
また仮に機体の主要部分が発見されても、「超」が付く高度な軍事機密の塊である機体の検証や調査を日本が参加させることに米側は決して「よし!」とはしないだろうし、結局の処、墜落原因は永遠に闇の中になる恐れが非常に高いとにかく思うし、恐らくそうなるだろう。

名無しさん
まずはパイロットの救助と機体の回収です。とくに機体が中国、ロシアなどに奪われたら、事故の原因究明どころの話ではなくなります。F35の軍事機密の保護は日本にとっても責務です。事故究明のためといっても守るべき機密はあります。

名無しさん
パイロットの方が本当にお気の毒です。何とか生き延びていて欲しいと心から思います。そして我が国の防衛の為に頑張ってくれている隊員の皆様には感謝を。
戦闘機についての私の考えになりますが、日本を取り囲む国際状況は厳しいものとなっていますので防衛費を上げる事には賛成です。しかしながらF35はあくまで米国の戦闘機ですから、高額な費用を支払っても完全に日本の自由にはなりません。
これから更に厳しい状況になりそうですので、国産の戦闘機開発にはもっと予算を費やすべきだと考えます。その為もこれから納入予定のF35をどうして行くべきかきちんと議論して行く必要があると思います。個人的にはF35購入数を予定より減らし、その分を開発予算に回すような取り組みを期待したいですね。

名無しさん
そもそも開発と量産を同時に行い開発で出た不具合を量産した機体で改修していくようなものだったからどれだけの不具合が出るのか不明だった。数々の不具合は改修出来ないものは規定値の低下でどうにか凌いぎ、その度にスペックは変化している。初期段階でそんなものに手を出すのはかなり無謀だが米国も代替機種が無いので仕方なく中止には出来なかった。不具合の中には酸素供給装置や射出座席もあったのですが、それらが事故の原因の一端ではなくちゃんと改修されている事を祈ります。そうじゃないと日本の戦闘機体制が大きく揺らぐ事になるでしょうし・・・。

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自衛官の方で編隊長までされている方なので、緊急射出せずに機体を最後まで立て直そうとしていたり、機体の機密性の高さがあるので何か被害を最小限にしようと努力していたのでは?
もしくは、整備士と操縦士の連携や信頼関係はは恐らく一般の人には分からないほどの重みがあるでしょうから緊急射出出来ないような故障があったのを隠す意図があったのかも…
いずれにしても無事であって欲しい。
また、機体の機密性がチャイナロシアに漏洩すると防衛計画自体が脆弱となるのでそこも無事であってほしいり

名無しさん
最先端機だから落ちにくいという考えは必ずしも当たらないと思うけど、逆に不明な点が多いから墜落とか緊急着陸が多くなると思う。
ある程度使用し続けた機体なら不具合出しやこう飛ぶと機体の安定が保てなくなるとかの知見が得られてるけど。
 戦闘機は民航と違って色々な飛び方、条件で使用するのだし

名無しさん
ブラックBOXの塊であるアメリカの戦闘機を買っている限り、同じ事故は起こる。

小鳥遊神社
ベテラン言うても別の機体での話であって、当該機はたったの60時間
コレが自動車ならば運転時間60時間の人間、普通は初心者・若葉マークと言うのでは?
公道を乗用車で法定運転するのですら車種が変われば運転特性が変わるというのに、3次元で動く飛行機、ハンドルとアクセルだけで動く自動車とは比較にならない程操縦の複雑な飛行機、しかも戦闘機
60時間で複雑な戦闘軌道をこなすのには無理があったのか
しかも夜間の計器飛行で

oreoreoreo
機体の捜索・発見に米軍が関わるのは、同盟国としての立場以上に、F-35Aの”機密保持”が関わるのは自明の理。
万が一、機体の一部でも中露朝の手に入ろうものなら、安全保障上の問題と課す。
その点からも、早期の機体の発見・回収は重要である。
しかし
日本国民として言えば、厳しい国防の任に就く自衛官が、未だ発見されておらず、その安否が不明である点が心配である。
必ず救助を待って頑張っているので、一刻も早い発見を望む。
そして
政府・防衛省に対しては、国防の任に就く自衛官が、任務を達成し生還できるよう、運用する装備類の信頼性向上に努めて欲しいと思う。

名無しさん
何故に墜落したかの究明は絶対に必要でしょう、その為にもF35の墜落場所と機種の引き上げは必要でしょうね、日にちがたち過ぎているから生存は難しいとは思いますが操縦していた隊員さんの救助を優先して捜索して欲しいです、その上で墜落の原因を究明してください。

名無しさん
自己正当の発信するならアメリカはベテランでも「操縦ミス」と言いますね。
事故前の機体状況の記録があるから大きく言わないだけです。
それでも新人であるなら機体不調の記録があっても「操縦ミス」と言い張る可能性があった事故です。
早急に問題解決のしないと防衛に危険信号。

名無しさん
今回の事故を期に輸入品のデメリットについて輸入品の可否について検討した方が良いでしょう。他国の機密部分が壁となり明確な不具合を明らかにすることができない可能性がある。また、都合の悪い不具合を米国から開示されない可能性があります。

名無しさん
もしかしたらアメリカ側は当初からF35Aの欠陥を知りながら、それを隠していたのかもしれない。
 この次期自衛隊の主力戦闘機の売り込みに最もご執心だったのはビジネスマンとしてのトランプ氏である。
 ビジネスならば相互の信頼関係が大切だが、その信頼関係を揺るがせかねない事案となりつつもある。
 それが欠陥商品と知りながらを売りつけることほど悪質な行為も他にはない。
 それが自衛隊機であるなら、第一次捜査権は我が国にある。

名無しさん
4機編隊の2機に分かれての訓練で墜落したパイロットの「訓練中止」の無線を聞いているのなら入ったらすぐその機体を見ると思うのだけれど、2機で編隊飛行しているならどこを飛行しているか把握しているだろうし、確認できないと言うのは違和感を感じる。

名無しさん
確かにそうです。何故日本が当事者なのに検証に参加出来ないかと疑問に思うのだが、かつてイージス艦の機密を漏洩させて信用を失い、当事世界最強のF22を同盟国日本だけに配備しようとする流れを断ち切った前科がある。
近代兵器の肝はコンピュータのオペレーションシステムに集中しており、漏洩したら0になり、再構築を求められる。米国が開示しないのも当然といえば当然。

名無しさん
F35の欠陥問題はアメリカでの運用初期から言われている事ですね、個人的には導入は現状機体で中止してFS-Xの開発を進めるべきと思う。若しくは購入価格の大幅な引き下げを求めるべき機体です。

名無しさん
万が一日本の体制が変わってアメリカに刃向かう事があれば日本の電力供給をストップさせるような仕組みがあると聞いた事がある。F35のブラックボックスにも何が隠されているかわからない。日米同盟は大事だが、次期戦闘機は国産化で進めてほしい。

名無しさん
日本は自前の高い技術力で防衛用ステルス型ドローンでも大量に開発して配備した方が長い目で見たらマシかもね。人口も、国家予算も、自衛隊員のなり手も軒並み減少傾向にあるようだし。

名無しさん
以前トラブルが発生した機体を市街地近くに墜落させないため脱出せず、海上まで引っ張って亡くなられた自衛管がおられましたが、今回も新型のF35と云う事で、国際情勢を鑑みてギリギリまで立て直しをはかった可能性も有ると思います。かなり時間が過ぎてますが無事の救助を心よりお祈り申し上げます。

名無しさん
ベテランだろうが、ミスするときはミスする。また、あくまで他の機種でベテランだっただけで、F-35でベテランであったわけではない。
勝手な推測をしても無益なので、回収を待つしかないね。変な空気を作ると、真相を冷静に判断できなくなる。

ピ―シス
三菱で組み立てた当該機をアメリカが検査を
してOKを出した訳ですが組み立て方の忠実性や正確性などの緒検査は曖昧さはなかったか
せがまれたから急いだ要素はなかったかを考えればアメリカは責任はあると思いますし
機密を開示して共同で原因究明の調査を
しなければ操縦士は報われないと思います。

名無しさん
まぁ、初めは開発計画中のF35ではなく双発機であり350億円もするF22を買う気満々でしたからね。
なので、F35の開発計画には加わらなかったし米国議会がF22を輸出禁止してなければ
今頃は、このパイロットはF22を操縦してたと思いますよ。

しかし、事故原因の究明に自国政府が参加出来ないのであれば整備計画を見直す国は増えるんじゃないのかな。
中国や韓国みたいに、バラして技術を盗もうとする輩が居るから隠したい気持ちも理解は出来る。


名無しさん
単純な武器取引としては、日本の損なんだよな。しかし広い意味で、パックスアメリカーナの下、外交、貿易、安保の安定は得易くなるから、そのメリットと相殺ということなのだろうが。
取引構造のイビツさは、とりもなおさず日米二国間関係のイビツさの反映だから、いまの日本に跳ね返す力はないけれども、超長期的課題として、このままで良いのか、検討しなければいけないんじゃないかね。

名無しさん
ベテランだろうとミスはあるし、ベテランならではのミスもある。空間識失調は経験に関係なく何度でも陥ると聞く。機体の不具合なら何らかの音声は出しそうだがそれもないらしい。個人的な見解として空間識失調からの回復を試みながら回復できずに墜落した人的ミスじゃないかと推測している。

返事見んよ、假ッ譜
海上と陸上は分からないけど、航空自衛隊の空中連絡は英語を使ってるみたいね。これも駐日米軍との協定で決まったことかな。民間機なら分かるけど、軍用機が自国の領空で、自国の基地との間で他国言語で連絡し合う。よく考えるとすごく不思議な光景です。一秒を争う空中で、慣れ親しんだ自国言語を使うのがいいに決まってるし、他国傍受に解析のタイムラグを与える効果もあるかもしれない。
誰か詳しい方、教えて。どうなの?

名無しさん
今後こうした事故が起きないように米国に事故のトラブルを開示を求める
べきだと思う 墜落をすれば人の命に係わると思う

名無しさん
パイロットの生命はもちろんのこと、墜落の原因を解明できなければ、今後のF35に搭乗するパイロットたちが心配です。
軍事機密の塊でろくに調査もできないならば、やはりF2後継機は国内開発でしたほうが良いと思います。

名無しさん
操縦されていた方が生還することを一番に願います。
でも同時にレーダーロストと同時に超低空飛行で探知範囲外まで飛行し
敵対国に密かに接触するという昔のミグ25亡命みたいなことも考えてしまうから機体を捜索する。敵味方など無ければこんなことを考えなくてよいしそもそも戦闘機など不要なのに。なぜ国家はあえて敵対するのだろう。

名無しさん
例えば、パイロットが遺体で見つかったとき、死因が重要になります。「酸欠」「何かのガスの中毒」「気道を含めての熱傷」のような機体の問題によるものや、突発的な脳や心臓の病気によるものでも、あれば意識を失うでしょう。
この遺体の検死解剖は、日米どちらが主導するのか? 日本が主導できれば、死因から事故原因を特定できるかも知れませんし、米国が優先なら隠蔽の可能性もあります。
F-35の「価値」に関わる問題ですから、なかなか主導権を握らせてくれそうにありませんね。

名無しさん
欠陥が900箇所そのうち100箇所以上が致命的な欠陥との報告もあるのに運用するのが問題なんじゃないだろうか?
関係者の声で緊急射出時に今までより重いヘルメットのせいで搭乗員が首にケガをするなんて声も聞こえてくるし当然の結果が現実になった。
国防の名の下に利権の権力者が潤い、現場の経験豊富な方が命を落とすなんてあってはならない。
なんとも言えない気分。

名無しさん
航空機は何度も不具合を起こしてる機体は墜落リスクが不具合を起こさない機体に比べて高い気がする、今回の機体も何度も不具合を起こしてると聞いてるからハインリッヒの法則が当てはまったのかも知れない、多分製造過程の事故な気がする

名無しさん
F35Aはパイロットがむちゃな機動を取ろうとしても、機の制御コンピュータがそれをさせないと聞いてます
 ただ高さを使った加速にエンジン推力を使った失速反転とか、古い鈍重な米海軍機がよくやった機動をした場合 飛行制御コンピュータはどう判断するのか その場合、シュミレーターで可能だが現実では出来ない、違う挙動がでたりしないのか心配してしまいます ベテランパイロットが空飛ぶダンプと言われたファントムライダーなら当然試すような気がします。

名無しさん
納入初号機でもあるし
パイロットのいわゆるヒューマンエラーではなく
機体の構造的問題もしくは初号機故のマシンエラー
のような気がしてならない
パイロットも見つかっていないということは、射出座席にも問題があるのかもしれない

名無しさん
軍用機はある程度、墜落するのは計算の内、ただ、ベイルアウトできなかったことは、きちんと、調査しなきゃならない。それだけ、パイロットを養成するには時間がかかる。旧軍の教訓。

名無しさん
ステルス性を備えた高額なその機体も近い将来レーダー機能の向上により丸裸にされてしまうという、何でも貫ける槍と絶対に通さない盾どっちが強い?みたいな話もあったり、となるとやはり無人機が最もリスクの少ない開発投資だったりするのかなとか考えてしまう。こういう犠牲が出ると特にね。

名無しさん
仮に機体に欠陥があったとすれば、アメリカ側にとっても他人事ではない。
もしかするとアメリカ政府も知らされていない欠陥をロッキード社が隠しているということもあり得る。

名無しさん
なんだ多数の問題箇所を改善しないままの秘密だらけの超々高額欠陥機だったのか。売る方もそんなの売る?内容を知らせないなら売らずに全て米軍が運用すべきだったのでは?

名無しさん
墜落した機体は、早急にすべての部品回収をしないと、潮の流れでロシア/中国領の海域まで流れる可能性がある。そうなれば、最高機密のスティルス素材や部品が社会主義国に拡散されてしまう。すでに、その海域周辺のギリギリまで、ロシア/中国領の探査船が集結していると言われている。

名無しさん
F35シリーズは昨年1月の時点で未解決の欠陥が966件もあることが、米政府監査院(GAO)に指摘されていました。
実際、2017年にパイロットの酸素欠乏が6回も起きるなど、F35シリーズは重大トラブルを起こしていますし、未だそれらの欠陥を改善しきれていません。
F35シリーズの海兵隊仕様であるF35Bは、昨年9月に墜落事故を起こし、米国防総省は国内外の全てのF35シリーズの飛行を一時停止していました。
それにもかかわらず、2012年に決めていたF35Aを42機購入加え、安倍政権は昨年末に閣議決定した『中期防衛力整備計画』で、105機(うち42機はF35B)も追加購入するとしているのです」。
と、先日のヤフーニュースの記事に書かれていましたよね!



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