今月9日、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖に墜落した事故で、アメリカ軍の支援船が29日、現場海域に入り、異例となる日米共同での海底捜索が始まりました。

 29日に現場海域に入った深海活動支援船「ファン・ゴッホ」はアメリカ軍がチャーターしたもので、捜索は昼ごろから始まりました。墜落事故から30日で3週間となりますが、パイロットの行方は分からず、機体の大部分も見つかっていません。

 防衛省によりますと、「ファン・ゴッホ」は日本側の2隻と、水深およそ1500メートルの現場海域を3分割する形で捜索を行うということですが、防衛省幹部は「捜索には数週間はかかる」との見通しを示しています。自衛隊機の捜索でアメリカ側が全面的に関与するのは異例です。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190429-00000023-jnn-pol



PDF