「皇位は、皇統に属する男系の男子たる皇族が、これを継承する」。天皇陛下の即位に伴い、皇室典範が定める皇位継承資格を持つ皇族は皇嗣殿下となられた秋篠宮さま、悠仁さま、上皇さまの弟の常陸宮さまの3人のみとなった。

 将来の安定的な皇位継承のため、立憲民主党では皇位継承資格を女性・女系の皇族にも拡大することや女性宮家を創設することなどについて議論を呼びかける方針だ。
1日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した同党の阿部知子衆院議員は「ただ単に“少ないから女の人も“ではない。党の中で詰めているのは女性宮家の論議だが、国民的には女性天皇の問題が一番に来ると思う。社会は男性と女性の半々で成り立っている。天皇の場合はずっと男系で、そこに女性がお嫁に入る形だっただけのことだ」と話す。

■竹田恒泰氏「“1杯だけ付き合ってくれ“と言っているようなもの」

4月18日付の朝日新聞デジタルによると、「女性宮家」の創設に賛成が50%、反対が37%、その他・答えないが13%となっている。

 この「女性宮家」の問題について、作家の竹田恒泰氏は「私は一代限りであろうがなかろうが絶対反対という立場だ。仮に女性宮家の制度が数年前にできていたら、小室圭さんが皇族になって、今年のお正月の一般参賀で手を振っていた可能性がある。小室さんがいいか悪いかという話ではなく、民間出身の女性を宮中に入れて皇后になって頂くというのは1600年前から山ほど事例があるが、民間出身の男性が皇族になったということは一度もない。もし男系の血筋を引かない人だとした場合、ある人は認めるが、ある人は認めないという天皇になってしまう可能性がある。上皇さまや天皇陛下のことを認めないという人はいないはずだ。それは男系だからだ。人徳があるとかやさしいとかそういうことで選ばれたわけでもない。仮にこの人は国民思いで祈ってくれるからということで選んだら、それは大統領制だ」と話す。

 これに対し、ジャーナリストの堀潤氏が「感覚的に綿々と受け継がれてきた何かが変わるのではないかというご指摘はごもっともだ。僕も女性宮家創設には反対だ。立憲民主党が議論を女性宮家から始めるということにも違和感がある。女性天皇の話から始めたほうが馴染むのではないか。ただ、女性の場合は外からいらっしゃっても大丈夫だが、男性の場合は何かざわつく。この違いは何がそうさせるのだろうか」と尋ねると、竹田氏は次のように回答した。

 「結論としては分からないが、我々の先祖が2000年の間そうやってきたところに何か意味があるのだと思う。もし婿のような形で男性が宮中に入れたとしたら、織田信長や徳川家康は自分の息子を皇族にしただろう。皇室には変わることもあるが、変わらないこともある。古いから正しいというわけではないし、何でも変えてはいけないということではない。ただ、取捨選択の中で守り続けられてきたことには何か意味があるはずだ。もしそれを変えようとするならば、謙虚な気持ちで見た上で変えないといけない。結局、女性宮家創設の話自体が女性天皇、女系天皇論が装い新たに出てきたようなものだ。例えば“これから100杯飲みに行こう“と言っても誰も行かないが、“1杯だけ付き合ってくれ“と言えばと大体の人は付き合ってくれる。それでも結局1杯で終わることなんかない。女性宮家の話はあくまでも呼び水で、女性天皇の話の始まりだ」。

■八木秀次氏「システムを変えてしまったら、私の予想では2代で壊れる」

麗澤大学教授の八木秀次氏は「“女性皇族が結婚後宮家の当主として皇室に残れるようにする“ということだが、それが一代限りかどうかで、その後の展開が大きく変わる。一代限りでない場合、皇族以外の男性との間に生まれたお子さまは女系になるため、女系継承の始まりになる。世論調査もその辺りのことを聞いていないので、正確なところはよく分からない。誰もが認めるすばらしい人格者の男性が入ってくればそれでいいのかと言えば、それもダメだ。皇室とは何なのか、今の天皇がなぜ天皇なのか、皇族がなぜ皇族であるのかという正統性の問題だ。ここをきっちり正確に理解した上で国民が判断するならいいが、生半可な理解のもとで男女平等やジェンダー論が前面に立った議論がなれている。判断を誤るのではないか。官房長官が会見で“古来一度も例外がなく男系で継承されてきた重みを踏まえて“とおっしゃっていたが、そもそも普通の家で純粋な男系継承をしているところはないので、ほとんどの人は皇位継承の仕組みを誤解している。男系継承、女系継承の意味を国民にどれだけ正確に理解してもらうのかが政府にとっても課題だ」と指摘。

 その上で、小泉政権下の「皇室典範に関する有識者会議」での資料を元に、「天皇に女子Aから男子Kに至るまで11人の子孫がいるとして、女系男子・女系女子はいずれも皇室から出て、我々と同じ民間人の立場になっていく。それに対し、皇族になれる、皇位継承権を持つのは、男子Bと男子Fと男子Kだけだ。つまり男系継承を重ねていくというのは、対象者を限りなく限定していくということだ。この細い糸に連なっている方だけが正統性を持つ、そういう100%の血統原理で成り立っているシステムだ。これを変えてしまったら、私の予想では2代で壊れる」とした。

 皇室ジャーナリストの山下晋司氏は「女性宮家創設の話と、女性天皇・女系天皇=皇位継承の話が二本立てであるように議論がなされているし、マスコミもそういう取り上げ方をしている。単に女性宮家を創設し、公務を手伝ってもらうという皇位継承権とは関係ない話だ。逆に女性、女系天皇が認められれば、女性宮家も自動的にできることになる。そこから配偶者は皇族なのか皇族ではないのか、子どもは皇族なのか皇族ではないのか。どこに住むのか、といった議論の枝葉が分かれていく。私は消極的女性・女系容認論者だが、要は女性、女系天皇の話がうまくいかないので、皇位継承の問題と切り離し、“攻め方“を変えた。私も竹田さんがおっしゃった通り、女性、女系天皇の入り口になると思っている」。

■八木氏と竹田氏の策は「旧宮家の皇族復活」
そこで八木氏と竹田氏が“対案“として示すのが、過去に起きた皇位継承の際の先例だ。

 八木氏は「武烈天皇(25代)の後に男系が続かなかったので、その系統は終わりとし、遡って先祖を同じくする別の男系の系統である継体天皇が後を継いだ(26代)。あるいは今上天皇の直系のご先祖にあたる光格天皇(119代)は先代の後桃園天皇(118代)から見て、ひいおじいさんの弟の孫にあたる。この時も、後桃園天皇に男系が続かないのでこの血統は終わりとし、その70年前に創設されていた閑院宮家から光格天皇が即位した。初代が神武天皇かどうかについては議論があるが、お互いの血が遠くても、純粋な男系だけで継承を繰り返してきた。そこで、竹田さんもそうだが、昭和22年10月に皇籍離脱を余儀なくされた、元皇族の血統から宮家の数を増やす」と主張。

 竹田氏は「私しかテレビなどに出ていないから“竹田さんが天皇になるんだ“とか言われるが、実は何十人もいる。GHQが廃止した宮家があるからそこを活用すると言っているだけで、大体、私が皇族になってしまったら言論活動も何もできなくなる。皇族となって皇室を守るのではなくて、皇室の外から皇室を守るのが私のポジションだ」と強い口調で訴えた上で、「宮家というのは、万々が一の時に天皇を立てるための“血のスペア“の家だ。実際、皇位継承の危機は800年に1度くらいの頻度で起きたが、全て同じ方法で乗り切ってきた。光格天皇の場合、後桃園天皇の娘と結婚することで、元々あった本家は途絶えたが、閑院宮との結婚によって融合し、皇室の血筋となった。先人たちは実によく考えている」と説明。

「江戸時代には3宮家あったが、心もとないので4宮家にした結果、その閑院宮家から天皇を立てることができた。戦後、3宮家にしてしまったからこうなってしまった。だから宮家を最低でも4つ、できれば5つ用意するのが問題解決の根本だと思う。そのためには旧皇族を復活させる方法、あるいは旧皇族から今の皇族が養子をとることによって宮家を存続させる方法。結婚を伴う入婿で宮家に入ることもできるし、夫婦で養子に入ることもできる。こんなことを言うと血も涙もないと言われるかもしれないが、場合によっては生まれたての赤ちゃんが養子にいくこともある。特別養子縁組という民法で定められた方法だ」。

 両氏の主張に対し、宮澤エマは「もしお二人システムで誰かを探すとなると、私たちがどなたかも知らない方が“次の天皇です“となるのではないか。また、天皇陛下のおことばには、上皇さまを一番近くで見てきたからこそ、という思いがあったはずだ。それが宮家の方に務まるのだろうか」と懸念を示していた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)

ここに引用文が入ります。

みんなの意見


名無しさん
少し前までは女性宮家に賛成していたが小室問題以降は反対に考えが変わった。
小室氏はその危険性を教えてくれた。
小室氏が皇族になるかもと考えるだけで恐ろしい。
彼のお手振りする姿など見たくない。
女性天皇は良いと思う。

名無しさん
>もし婿のような形で男性が宮中に入れたとしたら、織田信長や徳川家康は自分の息子を皇族にしただろう。
なるほど、婿は困る、自分は時代に合わせて変えていくのも在りかと思ったが、時代時代の為政者の都合でどうとでもなるのも危険な気がする。
男系継承者が少ないとはいえ居ない訳でもないのに、こういう議論が起きる事は疑問であった。しかも、愛子様や陛下にとっても失礼な話だと思う。
意味や正当性のあるなしに関わらず、数千年続いてきた血を絶やそうとする勢力が居るのでは?と勘繰ってしまう。
本当に、男性継承者が居ない事が確定した時に、仕方なしにどうするのかという体制で良いのでは?女性宮家の線引きも何処でするのか、納得できる形は難しいと思う。

名無しさん
お花畑が麻痺したような支離滅裂な婚約内定騒動からいろいろな問題が勃発している。
全て一本の線で繋がっているのではないかと思うが、
秋篠宮家の眞子さまというお姫さまはいつまで甘えているのだろう…。
この物語の真偽は別として、
自分が引き起こしたとされる世間に提供した物語を自らの手で一刻も早く終止符を打つよう努力すべきなのではないだろうか。
それすら出来ず、弟を皇室の中で支えるため秋篠宮家の姫さまだけに与えられた宮家創設など以ての外。
27歳という年相応の対応を。
しかし、
弟君のそばに姫さまを置かなければならない理由が気になる。
気になるが、宮家を創設したところで姫さま自身が幼すぎて支える役目など出来ないのではないかと感じる。
人の色を変えるには努力が必要。
誰かに依存したりするのではなく、自分の意志で何としてでも道を切り開くよう行動されることを望みます。

名無しさん
女性宮家の危険性は、小室氏によりあえて言う必要は無いと思う。
女性天皇は、今のままでは結婚出来ないから一代限りで終わる。
その後、男系の子供が後を継ぐのだろうけど、それなら間に女性天皇が入ろうが入らなかろうが、後継者不足の解決にはならない。
女性天皇が結婚可能に改めれば、小室氏問題の再燃だ。
どちらにしても、今の制度のままで進むしかない。
その点、小室氏は女性皇族の問題点を端的に表した例だと思う。

名無しさん
なんでも時代の流れで変えるだけで無く守って行く大切な伝統も有ります。
女性天皇は良しとしたも男系は守って欲しいので旧宮家の皇籍復帰を真剣に議論して欲しいです。
今は女性宮家創設の件は賛同出来なくなりました。

名無しさん
この問題に関して、ほぼすべての国民がきちんと問題の本質を理解していると言い切れるまでは世論調査などしないでほしい
女性宮家の賛成が50%といってもその50%がどれほど理解して賛成といってるのか疑わしい。もちろん37%の反対の人も。その世論調査の数字で考えを簡単に変える人もでてくる。
もちろん私自身完璧な理解とは程遠いので、軽い気持ちで賛成反対だなんて言えない。

名無しさん
一般人の感覚で皇室を考えたら、おそらく続かないでしょうね。
血統という限られた条件を満たした人のみが天皇になれるという特別感が、国民の象徴であるという裏付けとなるわけで、その根拠が薄くなれば、そのうち皇室なんてなくてもいいよね、という話になると思う。
なので、皇室を残すのか残さないのか、という話にもつながっている気がする。
天皇になられる方は生まれた瞬間に自分の運命が決まってしまって気の毒だと思うが、どうしてもなりなくない方は拒否できるように、継承権を持つ人を増やすしかないのでしょうね。

名無しさん
女性宮家の創設は小室氏のような胡散臭い人物を皇室に迎え入れたりしかねない。女性天皇を認めて、愛子さまが次期天皇になられたとしても、一般男性と結婚すればその子供が天皇を継承するにしても、男系は途絶えてしまう。側室制度を廃止した時点で男系皇族の安定は危機的状況にあったと思う。旧皇族の復帰と男系の女性天皇をセットで認めるのも手ではないかと思う。今時側室制度の復活はないだろう。

名無しさん
なかなか難しい問題ですが、私は女性天皇でも良いと思っておりましたが、竹田氏の
「何でも変えてはいけないということではない。ただ、取捨選択の中で守り続けられてきたことには何か意味があるはずだ。もしそれを変えようとするならば、謙虚な気持ちで見た上で変えないといけない。」
という一節をよみ、逆に完全男系で、どこまで天皇制を続けられるかにこだわったほうが良いかもしれないと思いました。
その結果として、皇統が途絶えてしまったのならば、それが「天、あるいは自然の意志」として受け入れることが日本に求められているのかもしれないと思えてきました。
日本人や人が良しとしている伝統であっても、「自然に反するならば、自然は認めない」と思えてきました。

名無しさん
この二人の案も確かにひとつの方法だが、もしこの方法を選ぶ場合、多くの宮家が復活してその維持費として膨大な税金が必要となる可能性がある。過去にその方法を取っていた時代と現代は違うことは認識すべき。
その上で、女性天皇方式を取るのか、過去の宮家を復活させるのか、よく議論されるべきかと。
個人的には今のままなら宮家はそんなに多くは不要と考えている(国の税金で海外留学して遊び呆けていた皇族もいたしね)。税金で生活する以上、規範となるべき行動をして頂かないと。それが出来ないなら不要。
wra*****

名無しさん
今の天皇陛下は愛子様がこの先、どういう道を歩むことになっても困らないように教育されていると何かで聞いた。
教育がされている人であるならば、女性天皇はこれからの世界を考えた時に世界に良いメッセージやお手本となるとも思う。
過去の歴史も大切だけど、これからの未来に多くの手本となることが日本の歴史の大きな一歩になるのでは。
女性宮家や旧宮家の復帰は慎重になるべきだと思う。
皇族としての教育を行った上で適任であることを世に示せなければ、皇族を増やす意味が無い。
皇族の歴史を守ることと歴史から学ぶこと両方を大切にしてほしい。

名無しさん
この討論を見て女性宮家創設は反対するのが望ましいと改めて思った。小室みたいな輩が皇族の一員になる危険性を含めていると知り見も凍る思い。世間では賛成の意見も多いが不勉強、一時的な感傷が強いのではないか。

名無しさん
女性天皇は賛成。
女性宮家は反対。
小室氏が入り込むのはやはりイヤ!悪いけど!
女系天皇に関しては、、つまりもしもの愛子さまの次の可能性ってことよね。微妙…
男系でも今の時代、嫁の実家とか人脈とかへんなのが入り込む可能性は同じくらいにあるからだ。
悠仁様に小室女版が嫁いだら、眞子さまの騒動どころじゃないくらいヤバイ。
Y染色体とかいうけど、太古のDNAが残ってて、現在の陛下と一致するか調べたのかな?
まだ皇統第一子にして、何なら鑑定書でもなんでも付けた方が今時現実的な気も。
側室制もないし、先細るのはどうしてもそうなるよ。2000年の歴史を問うなら、昭和天皇が側室をなくしたときから議論すべきだった。

名無しさん
>宮澤エマは「もしお二人システムで誰かを探すとなると、私たちがどなたかも知らない方が“次の天皇です“となるのではないか。
長い日本の歴史ではそんな事は当たり前です。
今は主権が国民にあるから贅沢になり、皇室を好きに弄って遊べると勘違いをしている輩です。
天皇は人気投票で決めるモノではない。
正統性が重視され、先人の功績を理解し叡智を学ばないとこんな当たり前の事にすら気づくことは出来ません。
女性宮家の議論?議論するまでもなく、答えは歴史に記されています。はっきり言って時間の無駄です。これまで継承問題について今日まで先送りにされてきました。やるべき議論は決まっています。時間を無駄にすることなく正当な継承者を選出する方法を議論すべきです。

名無しさん
確かに女性宮家創設で変なやからが紛れ込む危険があることははっきりした。しかし、男系継承でいくにしても悠仁さま頼みになってしまう。昔みたいに側室に産ませることができないから今以上に皇族が増えることはかなり難しいと思う。本当に皇位継承を残すとなれば旧宮家を復活させるのが確かに現実的だと思う。
いずれこの問題に直面することがわかってGHQは宮家を減らしたんだと思う。

Bobo
昔は10親等離れた男系相続もあったからな。
天皇家の相続問題なんて庶民は気にもしなかった時代なら、どこかで庶民として暮らしていた普通のおじさんを連れてきて、「この方が男系の血を引く新天皇陛下です」というのも通ったんだろうけど、竹田さんがよく言っているように、だいぶ前に皇籍を離れている、それこそ天皇陛下と10親等離れている人を次の天皇にする事に、今の時代、どれだけの支持が得られるかな。
男系相続を絶対とすれば、側室を認めるか、そのぐらいの薄い血統でも天皇になれるようにするかしか無さそうだし、難しいな。

名無しさん
代々受け継がれてきた天皇のY染色体云々という事実は、2000年余り前から承知の上で引き継がれてきたかは定かではないと思いますが本当の所はどうなのでしょうか?
竹田氏のお考えの様に、代々天皇制の在り方には何か秘密めいたものがあって、脈々と男系を貫いてきたのが正しいんだと思います。
今回、他人しかも民間から婿養子として宮家に入るという制度そのものに心から反対しています。小室さん問題で。
今回天皇になられた徳仁様ご自身はどの様なお考えなのか、他の皇室の方々も同様、ご意見を述べる機会があれば良いと考えています。

名無しさん
他の媒体で語ってる竹田氏の意見を書くと、現在の男系男子承継を基本とした男系男子承継を存続させるのが第一、そのためには旧宮家復活や場合によっては男系女性天皇も認めると。
ただし、ここでも書かれてるようにそれは根本的な解決にならないのでは?というのも竹田氏は理解している。
最後の最後、もう打つ手が無いとなったときに「女系男子」「女系女子」含めて女系承継を考えればいい、ただし、それは現在の天皇家とは違う新たな天皇家の成立ですよ、と。
現状、か細いかもしれないが長年の伝統を保つ血統が続いてるのをあえて変える必要はありません。
これが竹田氏の考え方。
補足として、女系継承を認めた際には国民から賛否様々な意見が出るだろう、その結果、天皇制廃止となる可能性もあるがそれはその時の国民の判断なので仕方ない。1つの血統が途絶えるということはそれぐらいの重みがあるとも言ってます。

名無しさん
確かに難しい問題と思う、個別に見ると当然賛否が分かれるのだが長い目で見ていくと色々な問題が出てくる。女性、女系だけで考えると今の眞子様問題もありさすがに嫌だと考えてしまう部分もある。男系にこだわるなら過去の皇籍離脱した一族が何らかの形で一つの血が継続しているのだから個人的にはそちらの議論を先に解決させた方が良い様な気がする。

名無しさん
愛子さまは間違いなく男系なので女性天皇に即位されるのもいいと思うが、もし愛子さまが即位された後、お子様が生まれた時に「愛子さまにお子様がいらっしゃるのだから、そのお子様に皇位を」と言い出す人たちが出現することは確実だと思う。
たまたま愛子さまが未だに男系で続いている旧皇族の男性と結婚されるなら男系が保たれるが、そうでなければ女系になってしまう。
1500年以上も続いてきた男系での万世一系の皇統を、悠仁さまがいらっしゃるのに覆してしまったら取り返しのつかないことになる。
旧皇族の皇籍復帰については、今だからこそ「まったく知らない人が皇族なんて」と感じられてしまうのだから、早めに復帰してもらって膨れ上がった公務を分担してもらってはどうだろう。
悠仁さまが壮年になられる頃にはなじみのある皇族方となられるように思うのだが(ただ、どこの旧宮家に復帰してもらうかの選抜が大変だと思うけど)。

名無しさん
>私たちがどなたかも知らない方が“次の天皇です“となるのではないか。
それが心配ならなおさら早く旧宮家に皇籍復帰していただくべきだろう。一度でも民間にいた方が継承・即位することに違和感があると言うのであれば、復帰もしくは養子縁組後にお生まれになった方からでもいい。それにしたって早いほうがいい。
11宮家の臣籍降下は日本が日本の意思や選択で行ったことではなくGHQが行ったことだ。復帰は何も特別なことでも奇策でもなく単なる正常化に過ぎない。一刻も早く行うべきだ。
障害になっているのは国民の理解不足だけだ。

名無しさん
エマちゃん、なかなか良いこと言う。天皇になる方は、生まれた時から帝王学を受けていないと務まらないし、皇籍復帰組からは辞退する方も出てくるだろう。
旧宮家を皇籍復帰させるのは、悠仁さまの後を確実にするために絶対必要。今上天皇→悠仁さま→悠仁さまのご長男 の流れが筋でも、このあいだのナイフ事件などを考えても、悠仁さまやそのご長男に何かあった時のことを考え、すぐに代わりの天皇を立てられるようにする必要がある。それが皇籍復帰した宮家の方なのか、女性天皇(愛子さま)もありうるのか?という議論が必要。
国民感情として、旧宮家の方達の顔ぶれもわからないまま、男系であることを理由に、遠い血筋の一般生活に慣れきった方を急遽天皇として立てるのは違和感があるかも。むしろ愛子さまのように祖父である平成天皇や父親である今上天皇の背中を見てきた方に、たとえ一代限りであってもお願いした方が良いと思うかもしれない。

ebichan
不思議なのは皇室はなぜ男女産み分けの妊活方法を採用しなかったのだろうかと言うこと。雅子様のご懐妊に年月がかかったのも、まわりがプレッシャーをかけすぎたのではなかったかと思う。ハーバードや東大に楽々入れるような優秀な方なのだからもっと自由に振舞って頂けばよかったのに。私は将来的には山中教授のips細胞技術がより発展し、以前よりも容易く男女を産み分けられるようになると信じている。だから今は旧宮家を復帰させて乗り切れば、令和の時代のうちには必ず今日のような問題は起きなくなると思う。女系天皇を誕生させることで、皇室に問題のある男性が入ってくる可能性は絶対に避けなければならない。

名無しさん
なかなかメディアやこの話題に関して話している人達は言いづらいだろうけど、世論調査の回答で宮家創設と女性天皇の話が混ざっている可能性があると思うけど。
宮家創設賛成の回答の中には、今の秋篠宮家からの天皇は出したくなくて回答している人多いのではないかな?
メディアもさすがにそこまで踏み込めないだろうし、今回の一連の流れだけで、それを論ずるのも良くない気もするし、難しい問題だけど、秋篠宮家がしっかりしていれば、ここまでの話題にのぼることはなかったと思う。

名無しさん
女系についてはY染色体を受け継ぐ話が一番分かりやすかったです。
とりあえず、旧宮家を復活するしかないのでは。何故、GHQが決めた事を変えては駄目なのでしょう?元に戻すだけでいいと思います。
愛子様に次の天皇になって頂き、その上で旧宮家の方と結婚か、養子をとれば、問題解決出来ると思います。
小室氏の問題で、女性宮家創設が、どれ程危険かよく分かりました。
秋篠宮家が女性宮家創設を急いでいるのでしょうが、小室氏が皇族になって、お手降りなど絶対に嫌です。
小室氏を長年支援し続ける秋篠宮家にも嫌悪感が増しました。
眞子様は、名誉総裁1つ務めれば1500万円の収入とか。税金で生活して、収入もですか?
秋篠宮家は、1日も早くご一家で皇籍離脱して頂き、その上で、結婚でも、ダンスでも、裏口入学でも、好きなようになさればよろしいと思います。

名無しさん
男系継承は「皇族とそれ以外の線引」だと思う。父方のみを辿って神武天皇に行き着くという特殊な血統こそ皇族の正統性の源泉なのでは。
女系を認めたら正統性が崩れる。何を以って万人が認める皇族とするのだろうか。
女性天皇はいたが、男系継承が当然だった当時と今では危険度が段違い。女性天皇や女性宮家を認めれば、その子が皇族になれなきゃ可哀想とか差別とか言い出す者が必ず出てくる。世論はそういう感情論になびきやすく、高確率で女系容認につながっていく。
しかし女系容認は正統性の喪失に他ならず、近い将来世論は確実に皇室廃止に向かうだろう。
悠仁様がいらっしゃる以上、男系はまだ数十年維持できる。今のうちに旧宮家から復帰していただけば、慣れていくのに充分な時間がある。
皇統を守るには旧宮家の復帰以外ない。女性天皇も女性宮家も女系天皇も、目先の問題を解決したように見せて皇室を消滅に導く大いなる罠だと思う。

名無しさん
女性天皇はありだと思うが、女系天皇は無理だと思う
同じ理由で女性宮家には反対
そこまでするくらいなら天皇制の廃止で良いのではないか
ただ、現状ではこの先も天皇制を続けていく事には不安しかない
次次代以降がどうなるか分からない
今後複数名の親王が誕生する確証なんてない
“国民の象徴”である以上、側室を取っていただくわけにもいかないだろうし
今のうちに、男系で続いている旧宮家に皇籍復帰して頂くしかないのではないか?
それならば一度は臣籍降下した後に皇籍復帰した宇多天皇の例がある
尤も、旧宮家にも既に皇族経験者が残っていない、と言う点が問題かもしれないが

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そもそも皇室とは伝統と格式に裏打ちされたものであって、ある意味天皇制の本質とは日本国民が歴史を踏まえた上でその高貴な血統に対する敬意に他ならない
今男子皇族が少ない事から女性天皇や女性宮家が議論されているが、一歩間違えば天皇の存在意義が問われてくるだろう。家業を継ぐのとは訳が違う
確かに男女平権、女性の社会進出の現代にあって男系に拘るのは古いと言った意見もあるが、皇室と我々一般人とでは全く次元が違うものだ
同じ土俵では語れない
もし女性天皇、女性宮家となれば婚姻相手を皇族なら別だが、民間からとなると問題が生じる。個人の恋愛だからほっといて!とはいかない
何故なら男とはあらゆる野望を持っているものだ。
もしその人物が皇室に入ったとしたら?
或いは昨日まで隣のよしお君やまさお君だったりした人が、今日天皇になったとしたら?果たして俄かに国民は敬意を持てるものなのだろうか?慎重になるべきだろう

名無しさん
改元に際して皇室関係の記事が溢れており自分もいくつかコメント
してきました。そんな中反論もいくつかもらいましたが、
この記事での竹田氏の発言が最も的を射ていると思います。
女性宮家や女系天皇は民間人の男性を皇族に迎える可能性がある、
という事。上皇陛下、天皇陛下、そしてよく議論に上がる愛子様、
彼らは男系(こう書くと反論を必ずもらうが)、というか古来よりの
正統性を持った一族の子孫であるからこそ認められるのだと思います。
もちろんご当人方のご努力もありましょう。
皇室関係の記事における、どなたかのコメントを引用させてもらいますが男系維持は女性や女系を排他するのではなく、民間人の男性を皇室から排除するためのシステムだと。これもすごく納得しました。
とはいえこの先、先細りするという現実問題は容赦なく存在し、いよいよ男系の候補者がいなくなるという時には女系も考慮しなければならないと思うけど。

名無しさん
歴史的知識があるわけでもないので、思うだけのことを述べてみると、外から皇族にという流れが可能であれば皇族と政治の境を失う時が来るのではなかろうか。そこが混じらないためにも現行を尊守するのが良いし、故に1600年もの間、変えることがなかったように思う。
浅はかな意見かもしれないが。。。

名無しさん
記事のなかで、意外に竹田恒泰氏がポイントをよく押さえておられるなと思いました。
男系の宮家が血のスペアとして4つもしくは5つ必要という下りで、(えっ?それはコストが大変な…)と思いましたが、ちゃんと
「場合によっては生まれたての赤ちゃんが養子にいくこともある。特別養子縁組という民法で」とフォローされていて。
これなら旧宮家を無理に復帰させないでも実現可能だと思いました。その時の今上陛下の元で帝王学を学ぶことも可能ですし。
ただ、何れにしても悠仁さまがおられる今はまだ、女性・女系論議は早いと感じます。旧宮家の方々も落ち着かないと思います。
まだ三笠宮さま系の女王さま方もおられます。適齢期を考え、ご婚姻を早く決めて差し上げてほしいと思いました。女性宮家の可能性をちらつかせた状態では方針が定まらず、やはりお気の毒に感じます。

名無しさん
天皇陛下の一番大切な、お役目って国家の安寧と国民の幸せを日々神々に祈る事、祭祀ですよね。それは男系男子でなければならない、というか、できない、というか、叶わない、という我々にはわからない神道的(?)理由があり二千数百年前に「決めた」のではないでしょうか。
ですから過去、女性はワンポイントでは、いらしたが女系は、いらっしゃらなかったのではないでしょうか。
いい加減に外野の外野GHQを無視すれば今の問題って無いですよね。というか、この論争が国内で起きているって事が、やられてしまっているという事ですよね。
なんにも知らない頃の私は女性でも女系でも、途絶えなければ、なんでもいいじゃん。と思っていましたが今は、それは間違っていると思います。
もし愛子内親王殿下が天皇陛下になられるとしたら、ワンポイントでなさるか、お子様へもお繋ぎになるという事であるならば旧宮家の方とご結婚していただけたらと思います。

sansan
小室問題が女系天皇に関して問題視するコメントが相次いでいるが、
小生の記憶では、日本史の授業で、「平安時代藤原氏の娘が歴代の天皇に嫁ぎ、外戚となり、藤原氏が権力をふるった」との旨の記載がありました。
男系にしても、女系にしても、外部からのアプローチはあるのでは?
現代は天皇陛下は権力者ではなく、象徴として日本を統合されていますので、結婚により政治を専横する懸念は無いと思われますが。
できるなら、日本の伝統で男系で代を引き継ぐのは良いとは思います。
しかし、それをするためには①側室を設ける②平民となり暮している男系の子孫を即位して戴く。①②とも今の日本の道徳に馴染まないと思いますが、、、、

名無しさん
女性宮家ばかりが先行して議論されてる事自体が間違ってると思う。
別に宮家を作るって事をしなくてもいいと思うし…
もし愛子様が結婚せず(結婚できずに)に天皇になってもいいと思う。
公務が大変になってしまうかもしれませんが…

世の中物は言いよう
皇室に関する世論調査、今のままでは単なるイメージ調査に過ぎず、
あまり適切な指標にはなり得ないかと。
あえて皇室関係の世論調査をするならば、簡単な皇室テストを加えて、調査対象の人がどれだけ皇室の歴史を知っているか、分かるようにしたらいかがでしょう。
これだけ皇室のことを知っている人がこのように考えると。
これまでの世論調査の結果よりは信憑性が出て来ると思います。
例えば、サッカーに感心がない人を相手に、野球を参考にして得点方法を変更するのはどうか、とアンケートしているようなもので、余り意味もない気がします…。
(ただ元から変更ありきならば、確かに極めて有効な方法かと?)

名無しさん
先日の秋篠宮殿下のいわゆる“皇位継承拒否発言”ですが、要は“「皇位継承者3名いるが、今上天皇より年上の高円宮殿下と年の近い自分は、現実問題として当てにしたらだめですよ、実質の皇位継承者は一人しかいませんよ、わかってますか政府のみなさん!」と言う意味ですよ。仮に男系男子を守るなら、竹田さんが言うように旧宮家復帰しかない。まさか側室を設けるわけにはいかない。旧宮家復帰にしても、現時点で成人したり、高校大学に通っている年齢の方が復帰して天皇に即位されるのは、大いに問題があると思うし受入れる気持ちにならない。旧宮家復帰にしても、時間はない。遅いぐらいでは。
 安倍さんや自民党はどう考えているのだろう。こんなに悠長に構えていていいのだろうか?結論を出すリミットは本当に迫っているとおもうのだが。

名無しさん
天皇制の維持は三つしか方法しかない。旧皇族の復活、側室の復活、女系も認めるに方針転換。側室を認めないなら女系か旧皇族復活しかないが、女系もダメなら、旧皇族の復活しかないが、今さら自由のない窮屈な生活を受け入れる奇特な人いるかね?この三つ全てダメなら、いずれ天皇制が終わる。天皇制がなくなったらイヤでも憲法を改正しないといけなくなる。改憲賛成派には歓迎すべき事態じゃないか?

名無しさん
竹田さんなど男系天皇維持の立場の人は、最後の頼みの綱として、旧宮家の子孫をあてこんでいる。
しかし、種々の問題がある。
①皇室に入って子育てしていける世代の方は、それほど多くない。全員に断られる可能性はある。
②かなり切迫した状態でないとOKしづらい。
悠仁さまにもお子さんが望めず、愛子さまにも望めない段階にならないと、要請に応えてくれないかも。女系天皇容認の方々は、旧宮家の方々ではなく、愛子さまの即位を願うはず。愛子さまと皇位を争うような形になり、嫌だろう。
③憲法14条の問題
天皇陛下や皇族の方々は、もとから人権規定や平等権規定が、かなり制限されているが、これら旧宮家の子孫の方々は、いまの時点で、単なる「国民」。旧家族の子孫に限って希望者を皇族にする規定や、皇族と養子になれる規定は、門戸による不平等的取扱として14条違反になるかも。あるいは、憲法2条の世襲に反するかも。

yorkshar
物心ついたときから帝王学を学ばれている方でなければ、天皇は務まらないと思う。
帝王学をしっかりと学ばれて天皇になった新天皇のお子様の愛子様が天皇になられるのが一番いいです。女性天皇は結婚できないというのであれば、皇室典範を変えればいいと思います。
女性天皇はダメというのであれば、何故ダメなのか国民にしっかりと説明した上で他の方法を考えればいいと思います。
とにかく、天皇の直系の愛子様が天皇になられるべきだと思います。