シンガポールを訪れている岩屋防衛相は、6月1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式の会談に臨んだ。

岩屋防衛相は、「両国の間で生じた、さまざまな課題をいかに克服していくかということについて、率直な意見交換を行いました」と述べた。

岩屋防衛相は、鄭国防相と昼食会で同席し、笑顔で日本語を交えながら懇談した。

その後、場所を移し、およそ40分、非公式に会談した。

会談で岩屋防衛相は、韓国軍によるレーダー照射の再発防止を求めた。

鄭国防相は、韓国の従来の立場を主張したという。

会談に応じた理由について、岩屋防衛相は「真実は1つだが、話し合えば答えが出る状況ではないと判断した」、「未来志向の関係を作るために、1歩前に踏み出したい」と記者団に説明した。

非公式とはいえ、両国の防衛大臣が会談するのは、レーダー照射問題後、初めて。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190601-00418600-fnn-pol


PDF