中国の習近平国家主席は貿易問題を巡って対立するアメリカのトランプ大統領を「友人」と呼び、関係の断絶を望まない姿勢を示しました。

  習近平国家主席:「私はアメリカとの関係断絶を望んでいない。友人であるトランプ大統領もそれを望んでいない」
 ロシアを訪問している習主席は7日、プーチン大統領らが同席した討論会でこのように述べ、アメリカと中国の間で貿易摩擦が続くなか、関係改善を図るかのような姿勢を見せました。トランプ大統領は、今月末のG20大阪サミットの後で中国に対する約35兆円分の新たな制裁関税を発動するかどうかを判断すると表明していて、これを牽制(けんせい)する狙いもあるとみられます。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190608-00000014-ann-int