ベトナム戦争に参戦した韓国軍兵士が現地女性を暴行して生まれた「ライダイハン」と呼ばれる子どもたちが11日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、性暴力があったと認め、国連機関の調査に協力するよう求めた。

イギリスの民間団体は11日、韓国軍兵士による性的暴行によって生まれた子ども「ライダイハン」を象徴する像を発表した。

会場には、被害を主張するベトナム人女性や、2018年、ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドさんらが出席した。

また、ライダイハンの男性らは、文大統領に対し、当時の女性たちへの暴行を認め、DNA鑑定を含む、国連人権理事会の調査で親子関係が確定した場合は、謝罪をしてほしいと求めている。

韓国外務省は、対応について明言せず、「ベトナムとの友好関係が発展するよう努力をしていく」としている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00010014-houdoukvq-kr