【AFP=時事】(更新)中国と北朝鮮の国境付近で17日、「爆発と疑われる」事象により小規模な地震が発生した。中国の地震当局が明らかにした。習近平(Xi Jinping)国家主席が今週、北朝鮮の首都平壌を訪問するという報道があった直後の発表となった。

中国地震台ネットワークセンター(China Earthquake Networks Center)によると、同日午後7時38分(日本時間同8時38分)、吉林(Jilin)省琿春(Hunchun)でマグニチュード(M)1.3の地震が発生。震源の深さは0メートルだとしている。

 爆発の原因は明らかになっていない。

 過去には北朝鮮が行った核実験により、中朝国境付近で揺れや小規模な地震が発生したことがある。

 2017年9月には、豊渓里(Punggye-ri)で行われた核実験がM6.3の地震を引き起こし、揺れは中国北部の国境地帯でも感じられた。

 2016年1月にも、北朝鮮の核実験から揺れが発生し、同国との国境に面する吉林省の住民らが建物から避難した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000039-jij_afp-int


PDF