政府は18日午前の閣議で、2019年版の「高齢社会白書」を決定した。80歳以上の4人に1人が車を運転するなど、高齢者にとって車が日常生活の足となっていることがうかがえる。

 高齢ドライバーによる交通事故続発などを踏まえ、政府は昨年11~12月、全国の60歳以上の3000人を対象に調査を行い、1870人が回答した。

 これによると、外出時の移動手段は「自分で運転する自動車」(56・6%)が最も多く、「徒歩」(56・4%)、「自転車」(22・4%)と続いた。

 自動車を運転する割合を年齢別に見ると、80歳以上は26・4%、75~79歳は45・7%、70~74歳は63・3%だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00050123-yom-pol


PDF