八村塁がNBAドラフトで日本人初の1巡目指名
日本バスケ界に新たな歴史が刻まれた。

ANAHEIM, CALIFORNIA – MARCH 30: Rui Hachimura #21 of the Gonzaga Bulldogs drives against Tariq Owens #11 of the Texas Tech Red Raiders during the second half of the 2019 NCAA Men’s Basketball Tournament West Regional at Honda Center on March 30, 2019 in Anaheim, California. (Photo by Sean M. Haffey/Getty Images)

世界最高峰NBAのドラフト会議で、八村塁選手が、日本人として初めて1巡目指名を受けたのだ。

バスケットの本場、アメリカのNBAのドラフト会議。

アメリカのゴンザガ大学に所属する21歳の八村選手は、紫色のジャケットに袖を通し、日の丸のピンバッジを胸に夢の舞台に臨んだ。そして、ドラフト1巡目、全体の9位でワシントン・ウィザーズから指名を受けた。

日本人として初めて1巡目で指名を受ける快挙に「皆さんやりました!日本人初NBAです」と、日本語で喜びを語った。

身長203 センチの八村選手は、日本代表でチームを16年ぶりのワールドカップ出場へ導くなど、中心選手として活躍した。強豪のゴンザガ大学でも、3年生ながらエース級の成績を残し、卒業を待たずにアーリー・エントリー制度を利用した。そして、ドラフトで日本人初の1巡目指名を受け、日本バスケ界に新たな歴史を刻んだのだ。

八村塁選手:
本当に夢みたいでした。すごい感覚に入って、家族も周りにいたのでちょっとは落ち着きましたが、やはりすごい感覚になりました。

どれだけすごい?NBAドラフト1巡目指名
それでは、日本人がNBAのドラフト会議で指名されることがどれほどすごいことなのか。

アメリカの四大スポーツといえば、メジャーリーグの野球、アメリカンフットボール、アイスホッケー、そしてNBAのバスケットボール。いずれも、いわゆるドラフト制度を導入している。

中でもNBAは、30チームから2人ずつの60人しか指名されず、指名されること自体が非常に狭き門だ。

今回、八村選手を指名したワシントン・ウィザーズは、かつてあのマイケル・ジョーダン選手も所属していたチームだ。

バスケットボール元日本代表ヘッドコーチの倉石さんによると、1巡目で選ばれた選手は、移動はプライベートジェットかファーストクラス。

さらに9位指名だった八村選手の年俸は最大で5億円ともいわれていて、その待遇もまさに桁違いということだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00010003-fnnprimev-spo


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