アパートの飲料水をためる受水槽で泳ぎ、動画をネットにアップしたとして、福岡県警は5日、水道関連工事の3次下請け業者の男(30)=同県糸島市=と4次下請け業者の男(28)=福岡市早良区=を偽計業務妨害容疑で書類送検し、発表した。起訴を求める「厳重処分」の意見をつけた。2人とも容疑を認めているという。

【写真】業者のおわび文書「受水槽で泳ぐ不審者の不適切動画が…」

 粕屋署によると、2人は昨年9月22日午後3時45分ごろ、同県志免町に建設中のアパートの受水槽で泳いで、その様子を会員制の動画サイトにアップし、元請け業者の大和ハウス工業福岡支社の男性支社長(61)の業務を妨害した疑いがある。

 その場には、2次下請け業者の20代男性会社員もいた。3次下請け業者の男は「どうせ清掃するのだから、泳いで他の2人を笑わせようと思った」、4次下請け業者の男は「アップすれば面白いといった出来心でやった」と話しているという。

 動画は約15秒。「受水槽の中で泳いでまーす」などの音声とともに、半裸の男が水につかったり、浮かんだりしていた。

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