宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、小惑星「りゅうぐう」への着陸・試料採取(タッチダウン)に向け、探査機「はやぶさ2」の降下を始めた。着陸は11日午前10時すぎごろの見通し。

 はやぶさ2のタッチダウンは2月に続き2度目。今回は、4月に衝突装置(インパクター)で生成した人工クレーターの付近に着陸し、世界初となる小惑星の地下物質採取を目指す。 

 JAXAは10日朝から、機体の状態などに異常がないかを確認。はやぶさ2は午前10時46分、りゅうぐうの高度約20キロの定位置(ホームポジション)から降下を開始した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00000041-jij-sctch


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