[ソウル 11日 ロイター] – 北朝鮮外務省の研究員は、韓国が米国製の最新鋭ステルス戦闘機「F35」の導入を進めていることを非難し、北朝鮮は、韓国の兵器を破壊するために「特別な兵器」を開発して実験することを余儀なくされたと強調した。朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。

韓国は米国からF35を合計40機購入することで合意しており、3月には最初の2機が納入された。

KCNAによると、北朝鮮外務省の研究機関の研究員は、韓国は米国の武器購入を進める一方で「南北の和解と協力を呼び掛けている」とし、「厚かましく愚かだ」と批判。「目に見えない殺傷兵器」と呼ばれるF35の導入は、近隣諸国に対する軍事面での優位性確保が目的で、とりわけ、朝鮮半島で非常事態が発生した場合に北朝鮮を侵略するための「扉」を開けることを意図しているということは間違いない、と指摘した。

その上で、北朝鮮には「韓国が導入する殺傷兵器を完全に破壊するための特別な兵器を開発して実験する以外の選択肢はない」と強調した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000062-reut-kr


PDF