伝統衣装を着て、遠くを見つめる美女。
韓国籍の安聖愛(アン・セイア)容疑者(24)。


7月11日、東京・渋谷区に住む30代の知人の男の自宅で、覚せい剤1.6グラムを所持していたところを現行犯逮捕された。

「男に誘われ、複数回やった」
「覚せい剤は、彼のものです」

調べに対し、容疑を否認している安容疑者。

実は、北朝鮮において、海外唯一の芸術団体とされる「金剛山歌劇団」のトップ女優。

5年前、結成40周年を記念して、金剛山歌劇団が北朝鮮で公演した際の映像。

もともとは、朝鮮民族の音楽や踊りの普及を目的に、「在日朝鮮中央芸術団」としてスタート。

1974年に、名前を金剛山歌劇団に変え、朝鮮総連傘下の芸術団体として、現在に至っている。

安容疑者は、東京・小平市にある歌劇団の寮で普段は生活していたという。

歌劇団の公式ウェブサイトによると、日本で生まれ育った在日コリアンたちによって結成されたアーティスト集団とあり、団員は現在およそ70人。

そのトップ女優だった安容疑者。

警視庁の調べに対し、覚せい剤の所持については否認しているものの、使用については認める供述をしているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190726-00421457-fnn-soci


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