【AFP=時事】シンガポールの名物料理の一つ、ラクサをわずか45秒で提供できるロボットを同国の企業が開発し、先週お披露目された。

「ソフィ(Sophie)」と名付けられたロボットは、ゆがいた麺の上に調理済みのエビをのせ、スパイシーなココナツのスープを注ぐ。こぼす量は最小限に抑え、1時間に約80杯のペースで作ることができるという。

 このロボットは、ケータリング会社「オレンジクローブ(Orange Clove)」が地元のエンジニアリング企業と共同開発した。26日に開催されたお披露目会の招待客の一人は、「素晴らしい。ロボットが作ったものと人が作ったものに差はないと言ってもいいだろう」とコメントした。

 同社の営業責任者によると、ロボットは調理人の反復作業を減らし、調理人は顧客のニーズの把握に集中できるという。ラクサのケータリングではこれまで2人必要だった調理人を1人に削減でき、調理人は材料の補充や調理場の清掃を主に担う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000040-jij_afp-int


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