17日放送のテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜・前6時)では、茨城県の常磐道で男性があおり運転をされ、殴られてけがをした事件で、警察が傷害容疑で宮崎文夫容疑者(43)を全国に指名手配した事件について伝えた。

番組ではドライブレコーダーの映像を交え特集。映像には後方から猛スピードで追い抜いた後、急停車や蛇行運転などのあおり運転の様子が映されていた。さらに、後方の車を強制停止させると、運転手の男性が詰め寄り「殺してやる」などと叫び男性の顔を殴打。殴られた男性は「口とあごを切って歯がガタガタになって、額もアザができたり…」と話した。あおり運転をしていた車は、この事件以前にも複数場所で危険運転していたこともわかっている。

 この事件について、コメンテーターとして出演していた菊地幸夫弁護士(62)は、公開された指名手配写真に注目。「写真提供が茨城県警という表示があるんですけど、その写真はおそらく何らかの容疑で立件されて警察で撮った写真だと思うんです」と指摘した。

 「だとすると、容疑者は前に前科がある可能性が推測されます。それがいつだったかわからないですけど、たとえばその罪で執行猶予期間ということになると、(今回の容疑が加わると)ほぼ実刑確定になるんですね。だから出頭しないのかと」と、暴行の映像などが多数公開されているにもかかわらず出頭せず、全国に指名手配された流れを推測した。

 これを聞いた、同じくコメンテーターとして出演のタレント・石原良純(57)は「だったらなぜ、あおり運転する意味がね…意味がわからない」とあきれていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000034-sph-soci


PDF