アメリカのトランプ政権は19日、中国の通信機器大手・ファーウェイの関連会社46社を新たに禁輸対象に追加したと発表した。米中の対立がさらに激化しそうだ。

アメリカ商務省は声明で、ファーウェイの関連会社46社を安全保障上の懸念がある外国企業のリストに追加したと発表した。アメリカ企業による製品の輸出が禁止される。

トランプ大統領は、今年6月の米中首脳会談で、ファーウェイに対する制裁の緩和を表明していたが、逆に、締め付けを強化したことになる。

一方、商務省は、一部の分野に限りファーウェイとの取引を認めてきた措置を90日間延長することも発表した。

ただ、ロス商務長官は「ファーウェイ製品からの移行を促すための時間」と強調していて、両国の対立はさらに激化しそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190820-00000034-nnn-int


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