【ニューデリー共同】インド北東部アッサム州で31日、同国政府がインド国民であることを認める「国民登録」のリストが発表された。インドメディアによると、イスラム教徒を中心に同州の約190万人がリストから除外され、「不法移民」として無国籍者になる懸念が出ている。少数派のイスラム教徒に対する締め付け強化との批判もある。

 アッサム州では英植民地時代から、紅茶農園などの労働者として隣国バングラデシュからイスラム教徒らが移住。1971年に東パキスタン(現バングラデシュ)が独立を宣言して内戦に突入すると、イスラム系難民が多数流入してきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000102-kyodonews-int


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