ニューデリー(CNN) インド北東部ビハール州の警察は29日までに、15歳少女を集団でレイプし、その後、頭髪をそるなど公の場での辱める行為に関与した疑いで計7人を逮捕したと発表した。

被害者の少女によると、男6人によるレイプは今月14日、同州南部のガヤ地区で発生。少女は地元警察に、逮捕された男7人のうちの1人と関係があると説明し、被害を受けた同日夜に一緒に散歩することに合意し、この男とその友人に合流したという。

被害者の警察への説明によると、少女の母親は翌日、レイプ被害をでっち上げたと非難したとする村落の長老に苦情を伝えた。この後、村民は少女の頭髪をそり、虚偽の非難をしたとして村落内を引き回してさらし者にしたという。

地元警察によると、集団レイプに関与した6人のうち既に逮捕されたのは3人。少女の髪の毛をそる行為に加わっていたとする4人は全員が逮捕された。

インドでは少女や女性への性的暴行事件が多発し、社会問題となっている。この中で政府は昨年、レイプ犯罪の関連法を厳格化し、未成年者が犠牲者の場合は死刑の極刑判決まで下せるようにしていた。

今年6月には北部ジャム・カシミール州でイスラム教徒の8歳少女の拉致、レイプや殺害事件が起き、逮捕された男3人が終身刑となっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-35141944-cnn-int


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