【ニューヨーク共同】ハリケーン「ドリアン」が強い勢力で直撃した大西洋の島国バハマの被害について、国際赤十字・赤新月社連盟の当局者は「壊滅的だ」と述べた。AP通信が3日、伝えた。米CNNが伝えた上空からの映像では、広い範囲が浸水し、多くの家屋が跡形なく倒壊。被害の全容判明には時間がかかりそうだ。

APによると、ドリアンの中心付近が通過した北部の被害が大きい。消防当局には高潮などで浸水した家屋から助けを求める通報が殺到しているが、3日も強風が続き、救助作業を難しくしているという。

 バハマ政府は2日、死者数を5人と発表したが、捜索が進めば増える恐れが大きい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000027-kyodonews-int


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