【ワシントン=蒔田一彦】米国のトランプ大統領は11日、ワシントン近郊の国防総省で開かれた米同時テロの追悼式典で演説し、アフガニスタン情勢について、「この4日間、我々は、かつてなく激しく敵を攻撃しているし、それは今後も継続する」と述べた。

 トランプ氏は7日、米兵らが死亡したテロを理由に、アフガンの旧支配勢力タリバンとの和平協議を中断する方針を表明した。タリバンに対する軍事作戦を当面、強化するものとみられる。

 トランプ氏はまた、自らの政権下で国防予算を増やし、軍備の増強を進めてきた点をアピールした。その上で、再び米国本土がテロ攻撃を受けた場合、「米国はこれまでに使ったことのない力を使う。米軍の圧倒的な強さに肩を並べられる敵は世界にない」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00050166-yom-int


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