アメリカ中西部で今月死亡した元医師の自宅から2200を超える胎児の遺体が見つかりました。元医師は数十年にわたり人工妊娠中絶の手術を行っていたということです。


 ロイター通信などによりますと、アメリカ中西部のイリノイ州で、今月3日に亡くなった元医師の家族から保安官の事務所に「保存処理された胎児の遺体が見つかった」と通報がありました。

 保安官事務所が元医師の自宅を調べたところ、胎児の遺体は2246人分に上ったということです。元医師は数十年にわたり隣にあるインディアナ州の3つの病院で、人工妊娠中絶の手術を行っていました。

「2000人もの赤ちゃんの遺体の近くに住んでたなんて不気味だ。とても悲しい」(近所の人)

 アメリカでは人工妊娠中絶を禁止する動きが広がっていますが、インディアナ州では認められています。ただ、この元医師は2016年には手術の方法や書類の不備などにより、医師免許を取り消されていたということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190916-00000056-jnn-int


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