【AFP=時事】タイのサムイ島(Koh Samui)で14日、自撮りをしようとしたフランス人の男性観光客(33)が滝から転落し、死亡した。タイ警察が翌15日、明らかにした。

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 サムイ島のヤシの木に縁取られた白い砂浜は、バックパッカーらに人気が高いだけでなく、高級リゾート地としても知られる。

 同島の警察はAFPの電話取材に応え、被害者は「ナムアンの滝2(Na Mueang 2)」から転落したと説明。被害者の友人が「自撮りをしようとして足を滑らせ、転落した」と証言したという。

 さらに警察は「滝は滑りやすく、傾斜が急で、遺体の収容には数時間を要した」と明かした。現場は、今年7月にスペイン人観光客1人が死亡したのと同じ場所。ロープが張られ、観光客らに危険を警告する標識が立てられていると、警察は話している。

 全インド医学研究所(All India Institute of Medical Sciences)の昨年のまとめによると、2011年10月から17年11月の間に世界各地で自撮りの際に死亡した人は、259人に上っているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000038-jij_afp-int

AFP=時事

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