【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長は18日、談話を発表し、米韓が合同軍事演習の延期を決定したことに対し、「われわれが要求しているのは完全な中止だ」と一蹴した。

 その上で、「敵視政策を撤回するまでは非核化交渉について夢を見てはならない」と述べ、米朝対話の再開に向け、米国がより踏み込んだ措置を取るべきだと主張した。

金桂冠外務省顧問も18日、金正恩党委員長に再会談をツイッターで呼び掛けたトランプ米大統領に対し、「無益な会談には興味を持っていない」と指摘し、米側に敵視政策の撤回を要求。北朝鮮が米朝交渉の期限とする年末に向けて、双方の駆け引きが激しさを増している。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000031-jij-kr

時事通信


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