【ワシントン=横堀裕也】米公共ラジオNPRは27日、北朝鮮北西部東倉里(トンチャンリ)のミサイル実験場「西海衛星発射場」で新たな道路建設の動きが判明し、北朝鮮が実験場の拡張を図っている可能性があると報じた。最新の衛星画像分析で分かったという。

 NPRは専門家の見方として、「北朝鮮は実験場の利用を再開し、人工衛星の打ち上げや大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射、エンジン実験などを画策しているのかもしれない」と伝えた。

 北朝鮮は2018年6月の米朝首脳会談後に実験場の解体に着手したが、その後、再建が進んでいるとの見方が強まっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00050228-yom-int

読売新聞オンライン


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