中国政府が香港での反政府的な動きを取り締まる国家安全法制の整備に着手したことに抗議するデモが24日、香港の繁華街であった。警察はデモを阻止するため、集まった市民に催涙弾を繰り返し発射している。 【写真】国家安全法制への抗議デモの現場で警備にあたる警察の機動隊=2020年5月24日、香港、朱延雄撮影  この日はSNS上で香港島中心部の大通りを行進するデモが呼びかけられていた。出発地点の銅鑼湾(コーズウェイベイ)には数千人の市民が集結。「香港独立」などと書かれた旗を掲げて道路を占拠した。  警察は各地に2千人規模の警察官を配置して警戒態勢を敷いた。新型コロナウイルスの感染防止などを理由に実施を認めないとの警告を出した後、催涙弾を断続的に発射し、強制排除に乗り出している。(広州=益満雄一郎)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7b29c378f160c2fcb223ae49fe3301f6efca3b

朝日新聞デジタル


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