アメリカ軍は4日、中国が軍事拠点化を進める南シナ海で原子力空母2隻による大規模な軍事演習を行いました。同じ海域では、中国軍が1日から5日まで軍事演習を行うと発表していて、けん制する狙いがあるとみられます。 アメリカ海軍はNNNの取材に対し、空母「ロナルド・レーガン」と「ニミッツ」が複数の艦船を伴い、「南シナ海で高度な軍事訓練を行っている」と明らかにしました。 この南シナ海の西沙諸島付近では、中国軍が1日から演習を行うと発表していて、米中が同じ時期に同じ海域で演習を行うのは異例のことです。 アメリカ軍は、演習が「自由で開かれたインド太平洋戦略」の一環だとして「国際法が許すところならどこでも飛行し、航行し、活動できるという全ての国の権利を守るためだ」と強調していて、存在感を増す中国をけん制する狙いがあるとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b85bf324127cdf5b369afcdf0d2079f94a6d424

日本テレビ系(NNN)


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