非武装地帯(DMZ)で北朝鮮軍の兵士として服務し、2年前に亡命した脱北民が、外信を通じて腐敗した北朝鮮軍のありさまを暴露した。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は4日(現地時間)、ソウル発の記事で、脱北民のノ・チョルミン氏とのインタビュー内容を紹介し、「彼の証言は情報当局や脱北者、研究者などの見解と一致する」と伝えた。 ノ・チョルミン氏が、西欧メディアのインタビューに応じたのは、今回が初めてだ。 WSJによると、ノ・チョルミン氏は2017年夏の終盤に、DMZ部隊で勤務を始めた。 5フィート8インチ(約172.7cm)という北朝鮮人にとっては、大きな身長と優れた射撃実力のおかげだった。ノ・チョルミン氏の同僚兵士は46人だったが、全員背が高くて、若く、そして、コネがある人々だったという。 しかし、ノ・チョルミン氏は、部隊に配置後、訓練初日から驚くべき光景を目撃することになる。同僚らが上官に賄賂を渡して訓練から抜け出すと、訓練に参加する者は誰一人としていなかったからだ。ノ・チョルミン氏は、当時の軍での生活について「無法だった。お金さえあれば、基本的にどんなことも避けることができた」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03be0300b82fd4adf826e4e458cf3090c2c07255

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