徴用工訴訟で韓国の裁判所が進めている日本製鉄の資産の差し押さえ手続きをめぐり、日本製鉄は、手続きの差し止めを求める「即時抗告」を行いました。  韓国の大邱(テグ)地裁によりますと、2018年10月の韓国最高裁判決で元徴用工らへの賠償を命じられた日本製鉄は7日午前、大邱地裁浦項(ポハン)支部に「即時抗告」を行いました。  日本製鉄の資産をめぐっては、差し押さえ命令の決定が日本製鉄に届いたとみなす手続きが4日に完了。日本製鉄は、差し押さえが確定する今月11日までに「即時抗告」する方針を明らかにしていました。  今後、浦項支部の判事が「即時抗告」の妥当性を検討し、日本製鉄の主張が認められない場合は、2審にあたる抗告裁判所で審理が行われる見通しです。(07日10:40)

https://news.yahoo.co.jp/articles/169d75349d275386e25c073aabfdffa7ff193a0d

TBS系(JNN)


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