栃木県警察は9月18日、レクサス(トヨタ自動車)の高級クーペ「LC」を警察車両として採用した「レクサスLCパトカー」を初公開した。県民から寄贈されたもので価格は1740万円。同日、栃木県庁前において寄贈式が行なわれ、一般公開された。

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会場で行なわれた「栃木県警察レクサスLCパトカー寄贈式」では、寄贈者で会社役員の中村和男氏から福田富一栃木県知事へ、レプリカーキーが手渡された。栃木県警では、今回公開されたレクサスLCパトカーを交通機動隊に配備し、交通取締りや交通安全イベントへの参加などに活用する考え。  今回、パトカーに採用されたのはガソリンモデルの「LC500」。市販モデルのスペックは、最高出力351kW(477PS)/7100rpm、最大トルク540Nm/4800rpmを発生するV型8気筒5.0リッターエンジンを搭載して、トランスミッションは10速ATを採用。駆動方式は2WD(FR)となる。  これまでも、栃木県警では日産自動車の「フェアレディZ」や本田技研工業「NSX」をパトカーとして採用。2018年には今回と同じ寄贈者の中村氏の寄贈により、日産「GT-R」の「GT-Rパトカー」を採用している。  栃木県警では例年、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で開催されるモータースポーツイベント「SUPER GT」においてこれらのパトカーを公開しており、将来的にレクサスLCパトカー、GT-Rパトカー、フェアレディZパトカー、NSXパトカーの共演が見れるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b21a49c18bf1463936a49ffe79862cef5b6553e4

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