【AFP=時事】日本と自由貿易協定締結に向けて合意したばかりの英国のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相は16日、米国主導の5か国の情報機関による多国間協定「ファイブアイズ(Five Eyes)」に日本が加盟する可能性について語り、そうなれば歓迎すると述べた。 【写真15枚】ウイグル人弾圧で破壊された墓地  ジョンソン氏は議会で「われわれが考えていたことだが、日本とは素晴らしい関係があり、非常に緊密な防衛及び安全保障のパートナーシップを築いている」と述べた。同じ場で同氏は、香港と新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)をめぐり中国を非難した。  日本のファイブアイズ加盟は、現在の関係を「さらに発展させるための非常に生産的な方法になるかもしれない」とし、「英国が、志を同じくする民主主義国家を一つにまとめる大きな機会であることには違いない」と話した。  日本政府はアジアで外交的・軍事的に影響力を増す中国に対抗する道を模索しており、河野太郎(Taro Kono)前防衛相は先月、日本メディアでファイブアイズへの加盟案を持ち出した。  ファイブアイズの加盟国は米、英、加、豪、ニュージーランドで、日本の加盟が実現すれば初の非英語圏の加盟国になる。  全加盟国は、特に香港に関して、中国への批判の声を強めている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/9df564806da17b771cb41bace82a5e1b6483e769

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