米製薬大手ファイザー<PFE.N>は20日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可を米食品医薬品局(FDA)に申請した。コロナワクチンの緊急使用許可申請は米国内で初めて。 ファイザーは18日、独ビオンテック<BNTX.O> <22UAy.F>と共同開発するコロナワクチンの臨床試験(治験)で95%の予防効果が確認され、重篤な副作用も見られなかったとする最終結果を発表した。 ファイザーは、12月中旬までにFDAから緊急使用の承認を得られるとみており、承認後直ちにワクチンの配布を開始する予定。ビオンテックのウグル・サヒン最高経営責任者(CEO)は18日、「全てがうまく行けばクリスマス前の配布開始も可能だ」と述べた。 FDAはこの日、諮問委員会によるワクチンの検討会が12月10日に開催されると発表。承認までにかかる時間については予想を控えたが、アザー厚生長官も12月中旬に承認されるとの見通しを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a251b68312c0f1f4822b9fc8743300382ee9dd6

ロイター


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