英国の大手メディアBBCは、最近 中韓両国間の「キムチ元祖」問題にまで発展させた中国官営メディアに対して「誤報」だと規定した。 【写真】もっと大きな写真を見る BBCは30日(現地時間)“キムチが中韓間の文化的対立を起こした”というタイトルの記事で「中国による“キムチ製造法の国際認証を受けた”という誤報を、韓国が一言の下に一蹴した」とし「隣国間に文化的衝突が生じた」と報道した。 中国官営“環球時報”は去る28日、中国四川省由来の漬物“泡菜”が国際標準化機構(ISO)から国際標準の認可を受けたという知らせを伝え「韓国はいまや“キムチの本家”というタイトルが有名無実となった。中国がキムチ産業の国際標準となった」と主張した。 しかし 環球時報のこのような主張は、事実とは違っていた。ISOの“泡菜”国際認証の文書には「この文書はキムチには適用されない」という文言が明記されていたためである。 しかもキムチはすでに2001年、国連食糧農業機構(FAO)傘下の国際食品企画委員会(CODEX)で、韓国の食品規格が国際標準として定められていて、韓国のキムジャン(キムチ漬け)文化も2013年にユネスコ人類無形遺産として登録されている。 BBCは「韓国のキムチ製造法の2001年 国際標準獲得の時も、漬物を好む日本と摩擦があった」とし「韓国はキムチの需要が多いため、中国内の生産者たちから大量に輸入しているが、韓国のキムチは漬物に対する中国の厳格な規制のために、ほとんど中国に輸出できないでいる」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccde0a80baf48d086bed336d681a157d0cb95f7f

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