東京・上野動物園の人気者、ジャイアントパンダのシャンシャンについて、年内に迎える中国への返還期限を延長する方向で調整されていることがFNNの取材でわかった。 上野動物園で2017年6月に生まれたシャンシャンについては、東京都と中国側の間で、所有権を持つ中国へ年内に返還する協定がある。 日中の関係者によると、新型コロナウイルスの影響により、中国でシャンシャンが飼育される予定の施設がある四川省成都市と日本との直行便の運休が続いていることなどを考慮し、都と中国側は、返還期限を延長する方向で協議を進めているという。 中国としては、アメリカや欧米各国などとの関係が悪化する中、人気者のシャンシャンを通じて、日中友好ムードを盛り上げ、日本を引き寄せたいとの狙いがあるとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6712a88c3bca3e92b2cd2f2ebf537dcaf5a7b64e

フジテレビ系(FNN)

【関連記事】


PDF