ブラジル政府が中国における新型コロナウイルスワクチンの緊急使用基準が不透明だと批判したことに対し、中国政府は安全性は確認されていると反発しました。  ロイター通信によりますと、ブラジルの国家衛生監督庁は中国国内でのワクチンの緊急使用を巡り、「当局の承認基準が透明性を欠いている」と批判しました。ブラジルでは中国のシノバック社製のワクチンの臨床試験が行われていて、来月までに合わせて600万回分が到着する予定です。これに対し、中国外務省は今月15日の会見で「企業は科学的な規律と管理要求に基づき、ワクチンの研究開発を進めている」と反発しました。そのうえで、すでに一部の国では中国製ワクチンの使用が承認されていることを挙げ、安全性などが国際基準を満たしていると強調しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3eaed26bc3bbfa05c0bbb166d4b545473b3d4f13

テレビ朝日系(ANN)


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