【ソウル=桜井紀雄】韓国軍が今月4日、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島=トクト)の防衛を想定した訓練を非公開で実施していたと、韓国の聯合ニュースが25日、複数の韓国政府消息筋の話として伝えた。 【写真】竹島側に「JAPAN」と記載された航空図  島への上陸部隊である海兵隊や空軍部隊の参加が見送られるなど、例年より規模が縮小されたという。新型コロナウイルスの感染拡大に加え、文在寅(ムン・ジェイン)政権が日本との関係修復を模索する中、日本への刺激を抑制しようとした可能性がある。  毎年上半期と下半期ごとに行う定例訓練で、海軍や海洋警察の艦艇と航空機が投入され、民間船舶の「領海」侵入や軍事的脅威が迫った状況を想定して実施された。日本による輸出管理厳格化に反発して韓国内で反日ムードが高まった昨年8月の訓練では、過去最大規模で行われ、訓練映像も公開した。  今回の訓練について、政府消息筋は「通常、訓練日程は事前に公開しない。訓練は定例のものだ」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1d0cfa21438ef2a84afee5b305283386bf4885

産経新聞

【関連記事】


PDF