(CNN) 世界中で行われる年越しイベントは今年、新型コロナウイルス対策のために様相が一変する。盛大な花火や祝賀行事は軒並み中止され、小規模なテレビ中継やストリーミング中継に切り替わる。 写真特集:2020年のハッピーニューイヤーを振り返る 英ロンドン 英イングランドに厳格な外出制限がかけられる中、ロンドンを彩るテムズ川上空の花火は中止になった。BBCは視聴者が自宅で年越しを楽しめるよう、特別放送を予定している。 米ニューヨーク タイムズスクエアでは毎年恒例の「ボールドロップ」や祝賀イベントが実施されるが、一般客の立ち入りはできない。例年通り複数の放送局が全米中継を行う。 米ロサンゼルス 外出禁止命令が出されているロサンゼルス。今年は花火がない代わりに、DJスティーブ・アオキによる仮想カウントダウンパーティーが、「西海岸最大の仮想大みそかダンスパーティー」と銘打って開かれる。 アラブ首長国連邦ドバイ 31日の夜は少なくとも11カ所で夜空を彩る花火が鑑賞できる。市外から鑑賞に訪れるためには新型コロナウイルス検査で陰性でなければならない。 ブラジル・リオデジャネイロ 花火は中止になり、人混みを避けるためにビーチへの立ち入りは、有名なコパカバーナも含めて規制される。年越しイベントはオンラインで中継される。 オーストラリア・シドニー 毎年恒例の年越しイベントは規模を縮小して決行し、その模様を中継する。盛大な花火に代わってシドニーハーバーブリッジ上空には小規模な花火が打ち上げられる。 フランス・パリ パリでは年越しイベントは行われない。ただ、ノートルダム大聖堂で行われる音楽家ジャン・ミッシェル・ジャールのコンサートがライブストリーミング中継され、誰でも視聴できる。

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CNN.co.jp


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