香港紙「明報」によると、無許可集会扇動罪などで禁錮10月の実刑判決を受けて服役中の民主活動家、周庭氏(24)が2020年末までに、一般刑務所から、殺人など重大事件の受刑者が収監される刑務所「大欖(たいらん)女子懲教所」に移送された。

【写真特集】夏に保釈された際の周庭氏  周氏は20年12月に収監された後も、接見した友人が周氏のツイッターに書き込む形で近況を発信している。12月末には「香港と日本から激励の手紙を送ってくれた皆様に感謝をしています」とツイートしていた。香港政府のホームページによると、大欖女子懲教所は厳重な警備が敷かれているが、受刑者が友人と接見することは許されている。【福岡静哉】

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