イラン政府報道官は4日、中部フォルドゥの地下施設でのウラン濃縮活動について、濃縮度を20%にする作業を再開したと述べた。ウィーンのIAEA本部、昨年12月撮影。(2021年 ロイター/Lisi Niesner)

[ドバイ 4日 ロイター] – イラン政府報道官は4日、中部フォルドゥの地下施設でのウラン濃縮活動について、濃縮度を20%にする作業を再開したと述べた。 同国のメヘル通信が伝えた。 報道官は「フォルドゥの濃縮施設で、数分前に濃縮度20%のウランを生産する作業を開始した」と述べた。 イランは、米国が核合意から離脱し、対イラン制裁を再開したことに対抗し、2019年からウラン濃縮などで核合意を逸脱する行動に出ている。 イランは1日に国際原子力機関(IAEA)に、フォルドゥの地下施設で最大20%にウランを濃縮する活動を再開する計画と通達していた。 核合意では、ウラン濃縮度は3.67%までとされていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/17817311d0a73fd701c46ebacdee6e84ab77f55d

ロイター


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