【AFP=時事】(更新)ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相は4日、テレビ演説を行い、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止める措置として、5600万人近くが暮らすイングランド全土を対象に全面的なロックダウン(都市封鎖)措置を再び導入すると発表した。施行は6日からで、2月中旬まで続く可能性がある。 【図解】新型コロナ 世界に広がる変異株  英国ではこれに先立ち、スコットランド自治政府も同様の措置を5日午前0時から施行すると発表していた。  今回の措置は、昨年3月末から6月までの3か月間にわたり実施された最初のロックダウンと似た内容で、小中学校の閉鎖や、在宅勤務の要請、外出制限(運動や必需品の買い出し、医療目的を除く)、同居人以外の人との集まりの禁止が含まれる。  英国では現在、感染力の高い変異種が原因とみられる感染拡大が続き、致死率は世界最悪の水準まで上昇。イングランドでは既に全体の4分の3の地域を対象に最も厳しい行動制限が課されているが、感染拡大を食い止めるには至っていなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47359ea00319018c2fa233acfe89f28677baa5c2

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