日本製ステンレス棒鋼に韓国が課している反ダンピング課税をWTO=世界貿易機関が協定違反だと認定したことに対し、韓国政府は「誤りがある」として上訴しました。  自動車部品などに使われるステンレス棒鋼をめぐって、WTOは去年11月、日本製のものに対する韓国による反ダンピング課税が協定違反だと判断、措置の是正を勧告しました。日本製のものは韓国製のものより価格が高く、競争関係には無いとする日本の主張をおおむね認定したものですが、韓国政府は「判断には深刻な法理的な誤りがある」として先週、上訴しました。  ただ、上訴について審理するWTOの上級委員会は委員の欠員状態が続き機能不全の状態で、最終判断が下されるまで時間がかかる見通しです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba66624916e2dfb985650b684cffa6a91d5e491b

TBS系(JNN)


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