不買運動の対象にもなったアパレル大手「ユニクロ」の韓国最大の店舗が1月31日に閉店します。  「明洞の入り口、こちらが韓国で最も土地の価格が高い場所なんですが、その目の前の超一等地からユニクロの姿が消えることになります。営業最終日のきょうも特に混雑した様子はありません」(曽根英介記者)  ソウル中心部にあるユニクロ明洞中央店は長蛇の列ができた2011年のオープン以来、旗艦店として営業を続けてきましたが、31日午後9時に閉店します。  「残念です。多くの人が利用する一番大きな店がなくなるので」(男性客)  「不買運動もありましたが、それでも利用する人はいました」(女性客)  韓国国内で157店舗を展開するユニクロの年間売上高は、日韓関係の悪化による不買運動や新型コロナウイルスの影響で半減。広報担当者は、「効率的な売り場運営の一環だ」としています。


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