韓国の次の外相に指名されている鄭義溶氏は、日本側との懸案について「日本は頑固な立場」との認識を示す一方で、歩み寄れる方法を模索すると述べました。 外相にふさわしいかを審議する国会の聴聞会で、鄭義溶氏は日本について「地域の平和と安定のために協力すべきパートナー」だとして、未来志向的な協力のために努力すると述べました。 知日派として知られる与党の李洛淵代表は、文政権の対日姿勢の変化を指摘しました。 ──韓日関係に関する大統領の考えが微妙に変わっている感じがするが? 鄭義溶氏「“外交的に対話を通じ問題の解決を希望する”という大統領の意思を明かしたものと理解する」 ただ、いわゆる元徴用工をめぐる問題について、鄭氏は「原告が同意できるような案を数回提示したが、日本が頑固な立場を捨てずにいる」と主張。歩み寄れる方法を模索すると述べました。 また、鄭氏は、文大統領が残り1年あまりの任期中に日韓関係を正常化したいとの意思を持っていると明らかにしましたが、依然として、具体的な解決策は示されていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f16b37caada5993730ae3a175f3574c12c5f61f

日本テレビ系(NNN)


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