国際オリンピック委員会(IOC)は11日、オンラインで総会の2日目を開催した。前日の会長選で再選を果たしたトーマス・バッハ会長は、冒頭のあいさつで、今年7月の東京五輪、来年2月の北京五輪について、中国のオリンピック委員会から新型コロナウイルスのワクチンの提供の申し出があったことを明かした。  「中国のオリンピック委員会から親切な申し出があった。真の五輪連帯精神に基づく申し出に感謝している。東京2020と北京2022の参加者がワクチンを利用できる。IOCはこれらの追加ワクチンの費用を負担する」と、表明した。  バッハ会長は総会初日のスピーチで、東京五輪について「東京はこれまでで最も準備の整った五輪都市であり、現時点では開会式が7月23日に行われることは疑いない。問われているのは五輪が開催されるかどうかではなく、どう開催するかだ」と、語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35fd29fc0b7db1014ec832b6681843d400693c3e

デイリースポーツ

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